CONCEPT
コンセプト
バイク好きが高じて始めた部品のオークション販売
ジークロウは言葉遊びで,ジークロウと連続で呼ぶと黒字に聞こえてくる。というところから名づけられました。初めは予算も在庫もなく、部品オークションからビッグスクーターやアメリカンを主体としてスタートしました。
開業から約3年後、部品から車体に移行して車体も国産アメリカンやオフロード車主体だったものを徐々に変更し現在のハーレーに移行しました。
開業から約3年後、部品から車体に移行して車体も国産アメリカンやオフロード車主体だったものを徐々に変更し現在のハーレーに移行しました。
one of the world=世界を一つに
ジークロウのコンセプトの「one of the world」=世界を一つにという意味で、輸入(部品取りのハーレー)や輸出(ハーレー部品の輸出)で世界のバイカーをつなぎたいという思いがあります。